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2010-03

いろいろなパパ

すみません、友達から教えて貰って爆笑してしまったのでそのままコピーしますmm

<文系パパ>

子「ねぇ、パパー」
父「なんだい? 息子」
子「どうして夕焼けって赤いの?」
父「そうだね、不思議だね」
子「うん。ねぇ、どうして? どうして?」
父「それはね、きっと夜が来るからお日様が慌てて隠れようとして、
  うっかり赤い絵の具をこぼしちゃったんだよ。慌てんぼうさんだね」
子「そっかぁー」

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風は山河より

風は山河より〈1〉 (新潮文庫)

ようやくお借りした(すでに頂いた?)本を読み終わりました・・・・・「風は山河より」。これは三代続く、菅沼一族の歴史とその人物、菅沼定則・定村・定盈の三代男の生きざまを描いた全六巻。読みだしたら止まりません・・・・・・でもですね、なんで日本の男児って一文字親の名前を継ぐんですかね、、、、、非常に分かりにくい(爆)さらに通り名(菅沼家の場合は”新八郎”)は皆同じ名前だし。(襲名は今でも歌舞伎なんかで名残がありますよね~)ようするに、祖父と父と孫が三人一緒に居る時に、「おい、新八郎っ!」って呼んだら三人が同時に振り向く訳ですよ。誰が誰だか睡魔と先に進みたい気持ちと格闘させながら読んでると、、、、、最後は何が何だか分からなくなって、布団の上で寝落ち(?)してしまいます。次の日はまたかなり遡った場所から読んでる自分、、、、、まぁそれはどうでもいっか。

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