明けましておめでとうございます！！

・・・・・って遅いですか？（笑）

ようやく身の周りの片づけやらなんやらかんやらが終わりそうです。

皆はもう、「あ～正月休み終わり、今年も頑張らなくっちゃねぇ～～～」

とつぶやいてる時期に管理人はようやく正月休みが空けそうな予感。。。。。。

今年は全力疾走！！とかっこよくタイトルにしても、正直やる事が多すぎて全力疾走せずにはいられない状況に追い詰められています・・・・・いや、自分で追い詰めちゃってます完全に（笑）　

そんな中、昨日終わったのが海水魚水槽の掃除。

まずは一年間放置して苔だらけになったライブロックを漂白剤につけて・・・・・この時点でデスブロック、別名「飾りサンゴ」となる訳ですね～

熱湯で、ジャーっとやれば苔の菌が死にます。その後、水で洗い流して適当な量の漂白剤に５時間ぐらい漬けておく。これは自己責任でやってくださいね～まず、ライブロックは名前の通り、死んじゃいます（付着している微生物が）なので、水槽内の維持が余計に難しくなる　＆ 漂白剤をしっかり落とさないと魚達は全滅しちゃいます。これも注意・・・・

うへ、汚ねぇ（苦笑）ライブロックを抜いた水槽はこんな感じです。カクレクマノミが隠れられずにアタフタしております。。。。。

ライブロックを漂泊中に、砂の上に溜まったフンやゴミを吸い取ります～海水が減るので同時に海水作りも行いましょう。隠れ場所がなくなっても、敵と間違って気になって仕方がないのかホースに向かって果敢に攻撃してくるカクレクマノミ・・・・・・か、かわいい。。。。。。。

ホントはやっちゃいけないのですが、自分はポリタンクの中で海水を作っちゃいます。これ真似しちゃダメですよ！！水温を手で触って、だいたいの温度（２５℃前後）に保ちながら、ポリタンクの中にそのまま海水のもと（人工塩）を入れて撹拌させながらしっかり溶かしつつ、比重（塩分の濃度）を計っていきます。管理人の場合はポリタンク（２０邃刀jにつきおおよその塩の量を憶えていますので、後は水槽内の比重も計っておいて若干の調整後、「アクアコロライン」（水道水内の塩素を抜く液体ですね）を投入したら新しい 『海の水』 の出来上がりですっ！！！

とりあえず漂白剤が抜けたサンゴを投入してみた・・・・・なんか寂しい。

来週中には再度、熱帯魚屋のセールに行って（いろいろと忙しいんですっ！（爆））新しいタンクメイトが増やせたらいいなぁ～・・・・・・ちなみに今は、エビはいません。カクレクマノミとミズタマハゼ、昨日ショップに行って異常に安かったので「ヒフキアイゴ」を新しい仲間として投入・・・・・あ～あと２・３匹は増やしたいなぁ・・・・・・・・・・・

あ、やべ。その前に亀達を迎えに行かなきゃ・・・・・やっぱり忙しい・・・・・・・・・。

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