リアル村雲村（仮称）、建設物語 １

どもども。なかなかやってる事が終わらないどころか、やればやるほど作業が増えている管理人です。

場所は取り合えず見つけました。引越しも何とか皆さんの協力の元、終わらせました・・・・・・が。実はそこからが大変なのですよ、、、、、泣きそうですよ。まずは京都から帰ってきて旧管理人宅の片付けから引越しの準備。ネットが繋がらない環境の中で人様の家や実家との往復、、、、、その合間に京都旅行の間、待たせに待たせていたお客さんを視る生活。

あぁ、あれがない。これがない。・・・あれ？紙はどこだ？？筆は？髭剃りはいずこへ？？う○ちが漏れそうなんだけど、トイレットペーパーはどこ？？？

そんなこんなでお客さんを迎える為の村造り、同時進行で開始っ！！

下地になる床の板、スリッパは予算の関係上使わない予定なので（笑）靴下やストッキングが引っかからないようにパテで埋めて研磨、実はこれが後から大変なことになっちゃってですね・・・・・・・・まぁいいや。

サイズに合わせて切ったり貼ったり！退居時には戻さないといけないのであまり変な事はできません。奥に見えるのが協力者のスガさん。正直、宇宙人みたいな人です。日本語は喋れます。

何気に凄いでしょ！！・・・・と言っても単なる自己満足なんですけどね～いや～忙しかったですよー煙草吸ったり、ジュース買いに行ったり、近所を散歩したり・・・・・って全然、働いてない（爆）・・・・・いや、管理人もほんのちょっぴりお手伝いはしました。二枚、床を貼りました。

まだ季節は今と違って寒さがぶり返しの中、、、、管理人にあり得ない金額で酷使されているスガさんです。リアル村雲村建設中も、「あぁしようか、こうしようか。」 と最初の予定をまったく無視して思いっきりスガワールドを展開してくれる頼もしい方、昔からゴミ拾い大会や箸袋作りに必ず参加してくれる、かれこれ６～７年のお付き合いになる人です。。。。。そして実はかなりの男前です。

・・・・・続く。

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